Illustratorから書き出せる拡張子まとめ|Web・印刷・3D用途別に解説
Adobe Illustrator(イラレ)では、目的に応じてさまざまな拡張子で書き出すことができます。この記事では「Web向け」「印刷向け」「3D/AR向け」など、用途別に整理してわかりやすく解説します。
📷 ラスター形式(ピクセル画像)
- PNG / PNG 8:透過対応。Webや画面表示向け。PNG 8は256色で軽量。
- JPG 100 / 80 / 50 / 20:写真向けの圧縮形式。数値は画質の目安。100は高画質、20は軽量。
- WebP:Google開発の次世代画像形式。軽量&透過対応。Web最適化に強い。
✍️ ベクター形式
- SVG:Web用ベクター形式。拡大縮小しても劣化せず、コード編集も可能。
- AI:Illustratorのネイティブ形式。再編集用に最適。
- EPS:古くから使われる印刷用ベクター形式。現在はPDF/AIが主流。
📄 書類形式
- PDF:印刷・Web配布どちらにも対応。Illustrator編集保持も可能。
🧊 3D関連
- OBJ:汎用3Dフォーマット。多くの3Dソフトで利用可能。
- USDA / USDZ:Pixar開発のUSD形式。USDZはiPhoneやARに対応。
- GLTF:Web向け3Dフォーマット。軽量でブラウザ表示に最適。
✅ 用途別のおすすめ
- Web用:PNG, JPG, WebP, SVG
- 印刷用:PDF, EPS, AI
- 編集保持:AI, PDF(編集保持設定)
- 3D/AR用:OBJ, USDA, USDZ, GLTF
👉 基本ルールは「Web=PNG/JPG/WebP」「印刷=PDF」「再編集=AI」。これを押さえておけば安心です。
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